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「自分史上最高に可愛くなる」
「いいと思う人みんなから愛される」
「自分が望む本当に欲しい現実を手にいれる」
って、
結局は、どんな周波数でいるかどうか、
つまり、どれだけ本当の自分でいられているかどうかに尽きます。
この記事でも書いたように
感じている気分によって、周波数は違って
上の記事では恋愛のことを書いてるけど、
全部のことが、その周波数によって
得られる結果は変わってくる。
(どんな思い込みを持っているかも関係してるけど、
それも、嫌な気分がする思い込みか、
自分にとって気分のいい思い込みかの違いなので)
なので全て、何をやるにも、
自分の感覚(感情・気分・体の感覚など)を
基準に判断してみてください。
1番上に、「自由」って感情がありますよね。
それはつまり、
人生全般を通して、
やりたくないことはやらない。
やりたいことをやる。
ことだと思います。
頭で考えた”やりたいこと”や”やりたくないこと”ではなく、
やめるのは怖いけど、本当はやりたくない。
やるのは怖いけど、本当はやりたい。
こと。
これは、
仕事をやめたいとか
引っ越ししたいとか
そういう大きいことももちろんあるけど、
それよりもまず
そんなに楽しくない場所に顔を出して、愛想笑いをするのを
本当はやめたいかもしれないし、
どうでもいい長話をしてくる上司に、「用事があるので、失礼しまーす♪」と
さっさと切り上げたいかもしれないし、
なんとなく汚いタクシーを「すみません、ここでおります」と
乗り換えたいのかもしれないし、
食べたくない時間に、家族揃って食べてるのを
やめたいかもしれないし、
幸せになるために頑張ってるメソッドを、
本当はやめたいかもしれない
究極の自己肯定とか自由って
そういう願望を認めるところからになると思います。
だから、
私がここの記事で、
これやるとオススメ!と書いているものでも、
私にとっては楽しいけど、
そうじゃない人もいるだろうし、
やりたい時とやりたくない時とムラがある時もあるだろうし、
部分的に取り入れたいものもあるだろうし、
今はやらなくていいかなー?とか、
いろいろ感じるその気持ちを敏感に察知してほしい。
その度に、心にどうするー?どうしたいー?って聞いてみて。
「やった方がいいだろうな」なら、それは頭の声なので、やめて
「なんかわかんないけど、今これやってみたい!」なら取り入れてみてね。
少し、気分が良くなって、
周波数が上がったのなら、
その時点でパラレルが自分の望みの方に変わっています。
で、ちょっと上がった周波数の自分で選択することは、
前の周波数の時とは違ってる。
その時点でまた、少し気分が上がることをしたら、
また自分の望みのパラレルに少し移動することになる。
そうすると、以前とは違う選択肢を選べるようになる。。。
もしかしたら、前のパラレルの時は選ばなかった(やりたいと思わなかった)ことを
「あ!今やりたい!」って思うかもしれない。
そして気がついたら、
「あれ?叶ってる!」
「あれ?すごい愛されてる!」
「あれ?私、めっちゃいいじゃん!」
って現実がやってくる
というわけ。
※ちなみに、下がったらダメというわけじゃないよ!
”低い”があるから、”高い”があるので、
下がることも大事なプロセスだったりする。